**TITLE: 歯科審美セミナー「オルソティック・トゥースシェイプマネージメント」企画会議**

2025-08-24 1:46:08 seminar

録音概要

2025年2月に開催予定の歯科審美セミナー「オルソティック・トゥースシェイプマネージメント」の企画会議。矯正医と補綴医、テクニシャンが協力し、歪症歯(側切歯)の審美的な治療アプローチを中心に、ウェビナーとハンズオンの内容、講師の役割分担、料金設定などについて議論した。

参加者

  • 土屋先生: セミナー企画・進行役、講師
  • 佐藤先生: 審美補綴専門家、講師(実習担当)
  • 南田先生: 矯正専門家、メイン講師
  • 林先生: 補綴専門家、講師
  • 阿部先生: 講師(資料提供者として言及あり)

議題1: セミナーコンセプトとテーマの確認

議論内容

  • セミナー全体のテーマを「歪症歯(特に側切歯)の歯間形態コントロール」とし、矯正と補綴の連携による審美治療に焦点を当てる。
  • 最終的なセミナータイトルは「Orthodontic Tooth Shape Management」で決定。
  • 矯正医が抱える疑問(「歪症歯をどうすればかっこよく決められるか」)に対し、補綴的視点から解決策を提示する導入編として位置づける。
  • シリーズ化の可能性も視野に入れる。

決定事項

  • テーマ: 歪症歯の歯間形態コントロール。
  • ターゲット: 主に矯正医だが、補綴やテクニシャンにも興味を持ってもらえる内容とする。
  • セミナータイトル: Orthodontic Tooth Shape Management。

議題2: 講義内容の具体化と講師の役割分担

議論内容

  • 土屋先生:
    • 顔と歯の調和、審美の概念(インサイザルエンブレージャー、幼稚/成熟の印象、日本人特有の歯の形態など)に関する総論を担当。
    • ノンプレップベニアの症例と関連技術(10〜15分程度)を紹介。
  • 佐藤先生:
    • 審美補綴の深掘り: 黄金比の適用、顔の形と歯の形、症例(プロビジョン、劇的な変化)、歯肉のコンタクトポイント、骨頂、歯科乳頭、バイオロジックウィズ、クレストタイプ、ゼニスの位置、ラインアングル、正中、咬合平面、スマイルの理想的露出量、願望の変化など。
    • 臨床的幅の提示: 理想と現実のギャップ、症例による制限(費用、解剖学的制約)と対応。
    • ウェビナーで「エキス」を出すためのプレゼン内容強化。
  • 南田先生:
    • 矯正の視点からの総論。
    • クリンチェックのライブデモンストレーション: 歪症歯の治療計画立案、STLデータを用いた実習模型への応用。
    • 矯正治療における歯間形態コントロールの考え方。
  • 林先生:
    • 矯正が不十分なまま終了し、補綴で修復したケースを紹介。矯正医に「本来矯正でここまでやってほしい」という示唆を与える内容。
    • 歯肉レベル調整を伴う補綴ケース。
  • 阿部先生:
    • 基本的な審美知識(歯肉の高さなど)に関する資料提供。MTMやオープンバイト(開咬)症例の活用。

決定事項

  • ウェビナーでは、各講師がそれぞれの専門分野から理論的背景、コンセプト、症例を紹介し、矯正と補綴の視点の違いを明確にする。
  • ハンズオンでは、具体的な技術習得に重点を置き、ワックスアップ、ショット、シェード実習を行う。
  • クリンチェックのSTLデータから3Dプリントした模型を実習に利用する。

アクションアイテム

  • 土屋先生: ウェビナーの総論パートとノンプレップベニアに関する15-20分のプレゼン資料作成。
  • 佐藤先生: 審美補綴の詳細な講義内容と、ウェビナー向けに「エキス」を凝縮したプレゼン資料作成。ハンズオンでのワックスアップ、ショット、シェード実習のデモンストレーション準備。
  • 南田先生: 歪症歯のクリンチェックライブデモ用の症例準備。STLデータ出力の準備。
  • 林先生: 矯正後の補綴修復ケースの資料準備。
  • 全員: 自身のパートについて、ウェビナーとハンズオンでの時間配分を考慮し、プレゼンを具体化する。

議題3: ウェビナーとハンズオンの構成

議論内容

  • ウェビナーは基礎知識、理論、多様な症例紹介、矯正と補綴の連携に関するディスカッションの場とする。
  • ハンズオンは、ウェビナーの内容を実践する場として、実習に特化する。
  • ハンズオンでは、クリンチェックで計画した治療後の模型を用いたワックスアップ実習、コンポジットレジン(CR)を用いたショット(仮着)、シェード実習を行う。
  • PMMAによるデモも行うが、受講者の実習はCRをメインとする。
  • ハンズオンでは、佐藤先生がデモンストレーションを行い、土屋先生、林先生が受講者のサポートに回る。

決定事項

  • ウェビナー(オンライン):
    • 日時: 2025年2月8日、2月22日(夜20時開始、各3〜4時間)
    • 内容: 概論、エビデンス、各講師の理論紹介、症例、矯正と補綴のディスカッション。
  • ハンズオン(対面):
    • 日時: 1日コース(朝10時開始、昼休憩挟み、17時〜18時終了予定)
    • 内容: ワックスアップ実習、CRでのショット実習、シェード実習。PMMAデモも実施。
    • 実習模型: クリンチェック後のSTLデータを元にした3Dプリント模型。
    • 講師体制: 佐藤先生がデモ、土屋先生と林先生がサポート。

議題4: 物品リストと料金設定、募集時期

議論内容

  • ハンズオン実習に必要な物品リストを作成し、受講者が購入できるようにする。
  • シェードガイドは矯正クリニックにないことが多いので、推奨品として含める。
  • セミナーの価値に見合った料金設定を検討。矯正医の受講者層を考慮しつつも、講師陣の専門性と時間を考慮し高価格帯とする。
  • 募集は早めに開始し、8月中の告知を目指す。

決定事項

  • 物品リスト:
    • トーマスのインスルメント2種
    • 彫刻刀
    • クラクト
    • シェードガイド(推奨メーカーも含む)
    • 推奨CR
    • 事務局が取りまとめやコスト調査を行う。
  • 料金設定:
    • ウェビナー単独: 3万円(無制限)
    • ウェビナー+ハンズオン(材料費込み): 20万円(20名限定)
  • 募集開始目標: 2024年8月中。
  • 次回打ち合わせ: 2024年9月5日(木)21時。

アクションアイテム

  • 佐藤先生: 物品リストの詳細(具体的な製品名、メーカーなど)を洗い出す。CRの推奨メーカーを検討。
  • 土屋先生: 次回の打ち合わせまでに、ウェビナーとハンズオンの詳細な時間割と役割分担をまとめた叩き台を作成し共有する。
  • 事務局(後藤さんなど): 物品リストの取りまとめ、コスト調査、PTXでのイベントページ作成準備。

議題5: 未決事項

  • ウェビナーとハンズオンの最終的な詳細時間割。
  • クリンチェックライブデモの具体的な進行方法(録画を流すか、その場で実施するか)。
  • 受講者への告知方法とメッセージング(セミナーの価値をどう伝えるか)。
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