竹ちゃん先生の経営・事業戦略相談会(合宿参加者・検討者向け)

2025-12-08 3:39:59 meeting

ネイルサロン経営者 (氏名不明)

相談内容

  • 年間離職率が4〜5割と高く、スタッフの離職について悩んでいる。
  • 4店舗目の展開時期と戦略について。
    • 店舗のキャパシティをフル活用して人員を増員したタイミングでやるべきか。
    • 利益が出ている現状で増やすべきか。
  • ホットペッパービューティーの集客対策について(代理店なし、ブログ・フォトギャラリー・更新は実施)。

竹ちゃん先生からのアドバイス

  • 離職率改善:
    • 「口で言っても意味ないかもしれない。これって人間関係だから。」と述べ、合宿への参加を強く推奨。合宿参加者の離職率は「しょっちゅうというか当たり前」に下がると強調。
    • 介護など特殊なビジネスでは難しいケースもあるが、基本的には効果がある。
  • 店舗展開戦略:
    • 今は実験段階と捉え、すぐに店舗展開に走るのではなく、まず既存店舗で最大集客人数を試す(何人までスタッフを入れてどれくらい集客できるか)。
    • 1店舗にスタッフが多いほど安心感があり、多店舗展開時にも対応しやすくなる(例: 2人から1人になると不安だが、6人から4人なら不安が少ない)。
    • 自社の平均スタッフ数(3名、5名、10名など)のモデルを確立するため、まず1店舗に集中してスタッフ数を増やす実験を行うこと。
  • ホットペッパー対策:
    • 集客対策が不十分なため、のんちゃん(寺坂のりこ)のコンサルティングを受けることを推奨。新規客が一気に増える可能性を指摘。
    • 対策をしていない現状で店舗展開するよりも、ホットペッパー対策で集客を1.5倍にしてから展開すれば、店舗拡大の速度も1.5倍になる。
    • 多店舗展開に耐えうるような売上アップの仕組みを先に作っておくべき。

アクションアイテム

  • 合宿に早急に参加する。
  • のんちゃん(寺坂のりこ)にホットペッパーのコンサルティングを依頼する。
  • 既存店舗でスタッフ増員と集客の限界を試す実験を行う。

のんちゃん (寺坂のりこ)

相談内容

  • スキル版「令和の虎」への出演が決定。
  • 事業計画書に関する質問:
    • 必要資金の記入方法(協業前提でレベニューシェアの場合、確定金額ではなくその旨を記載で良いか)。
    • 初期広告費を計上しない考え方について。認知獲得が主目的のため初動での広告費は考えていない。
  • 「令和の虎」での質疑応答に関する質問:
    • 自分が調べていなかった場合の受け答え方。
    • 場所を確保しないオンライン講座にした理由(動画編集キャンプとの比較)。
    • 「私から買う理由」としての差別化ポイント。

竹ちゃん先生からのアドバイス

  • 事業計画書の必要資金(レベニューシェアの場合):
    • 協業が前提でレベニューシェア以外の費用がかからないなら、そのプランで良い。
    • 具体的な記入方法については「令和の虎」運営に確認することを推奨。
    • 「どう書いたら印象が良いか」といった質問なら答えられるが、業務的な内容は運営に直接聞くべきと指摘。
  • 初期広告費ゼロの考え方:
    • 「令和の虎」だけで集客が足りると思うのか、と問いかけ。80人対応できるのに60人足りないなら、その60人を呼ぶための広告費を計上すべき。
    • 初動で対応できる人数と、「令和の虎」による集客見込み人数を差し引いた分を広告で獲得する計算で、広告費を計上することを推奨。
  • 「令和の虎」質疑応答のポイント:
    1. 知らない質問への対応:
      • 「誠実であること」「真面目であること」「相手に絶対に損させない」という気持ちが最重要。
      • 安易な回答は穴となり、かえって相手の不安を増長させる。
      • 「すみません、そこはまだ調べきれていません。すぐに調べて報告します」と正直に伝える。
      • あるいは「調べてはいませんが、もし問題が起きても、必ず違うプランで立て直しますので安心してください。私にはやり遂げる根性があります」と情熱でカバーすることも有効。
      • 相手の不安は言葉に出る。不安でないならそれ以上追及せず、ダラダラ喋らないこと。
    2. 場所を確保しない理由:
      • ターゲット層が広いため、店舗型よりも全国をターゲットにしたオンラインの方が効率的で家賃の無駄にならない。
      • 動画編集キャンプと異なり、ホットペッパービューティーキャンプの内容はパターン化されており複雑でないため、動画とセルフチェックで十分理解可能。コストを抑え、多くの人に対応できるオンライン形式が最適。
    3. 差別化の理由(私から買う理由):
      • 講師自身の強みを明確に伝える: 「銀座のエステサロンで10年以上ホットペッパービューティー1位」という実績。
      • 他業者との比較: 担当者は実務経験が少ない場合が多いが、自身は直接指導できる。
      • アフターフォロー: 月額制のサブスクオプション(月1万円など)で継続的なサポートを提供し、他では得られない価値を訴求。ブログ記事の書き方、画像挿入、継続的な改善指導など。
      • 人脈: 北谷先生(元リクルート)など業界の専門家の協力。自身が「令和の虎」竹之内社長のオンラインサロンで自己投資を重ね、人脈を築いてきた経緯を説明し、他には真似できない情報源と更新能力をアピール。

アクションアイテム

  • 「令和の虎」運営に、事業計画書の必要資金の記入方法について確認する。
  • 初期広告費を考慮した事業計画を再検討する。
  • 「令和の虎」の質疑応答対策を上記アドバイスに基づき準備する。
  • (講師から)のんちゃんにホットペッパーのコンサルティングを受けることを推奨(成果報酬も検討)。

ガンちゃん

相談内容

  • アサイボール事業のスタッフからのリクエストでマーラータンの出店を計画したが、競合に敗れ出店できなくなった。
  • 重度訪問介護事業を売却(約5000万円)し、融資と合わせて約8000万円のキャッシュが入る予定。
  • 決算期(8月)を控え、約2000万円の税金(事業売却益に対する1750万円含む)を節税したい。売却益を新しい事業への投資に回したい。
  • マーラータンの出店が頓挫し、次の事業の方向性に悩んでいる。
  • アサイボールのスタッフに申し訳ない気持ちがある。

竹ちゃん先生からのアドバイス

  • 税金対策:
    • 会社分割の検討: 事業譲渡ではなく株式譲渡であれば税率が異なる可能性がある(法人税40% vs 個人株売却益20-30%)。M&A会社からは「大変」と言われたとのことだが、750万円の差があるなら、1ヶ月程度の労力で15ヶ月分の利益が得られると考えるべき。
    • 節税への認識: 事業投資による節税は「税金の先送り」に過ぎないと指摘。今期使った経費は来期の税金を減らすことになるが、来期使えば来期の税金を減らす。結局、利益が出ているのだから税金は払うべきものと捉え、あえて節税をしない考え方も提示。
    • 「利益が出たんだから、その利益から税金を取られるんだ」というマインドセットが重要。
  • 新規事業の方向性:
    • 焦りの排除: 「今たくさんお金があるから早くしよう」という考えは危険。最も大事なのは「確実に利益が出るもの」を着実にやること。
    • マーラータンの件は「なかったもの」として一旦リセットし、改めてじっくりと次の一手を考えるべき。
    • 事業は「絶対に利益が出る」という確信を持って取り組むべきであり、その確率を高めることが重要。
  • 従業員への気持ち:
    • アサイボールスタッフへの「申し訳ない気持ち」は経営判断としては不純であると指摘。
    • 経営の根幹にある信念・理念は「利益を出す事業をすること」。従業員が喜ぶこと(承認欲求を満たす行動)は、会社が失敗しない状態になってから最後にやるべきこと。
    • 利益追求を最優先せず、従業員を喜ばせることに目が向くと、利益が出るか不確かな事業にも手を出してしまう危険性がある。
    • 「お金を求める理由も承認欲求」であり、直接承認欲求が得られるものに飛びつきやすい人間の心理に注意を促す。
    • 「強い信念(確実に利益を出すという使命感)を持つことが最終的に勝つ」と強調。この信念が揺らぐと、最終的に誰も幸せにできない状態になると警鐘を鳴らす。

アクションアイテム

  • M&A会社と税理士に、事業譲渡と会社分割(株式譲渡)の税金の違いについて詳細な試算を依頼する。
  • 8000万円のキャッシュの使い道について、焦らず「確実に利益が出る」事業をじっくりと検討する。
  • 事業選定において、従業員の要望ではなく「利益追求」を最優先の判断基準とする。

まっちゃん

相談内容

  • 民宿事業で正社員3名、パート1名が退職し、人手不足。
  • 現状は雰囲気も良くスムーズに回っているが、長期的に見てこの人員体制で良いのか疑問。
  • 親が社長で、5〜10年後には社長交代も考えている。
  • 採用が難しい状況だが、正社員1名の採用を検討中。現場から離れたい気持ちもある。
  • 1月に「あり方」の悪い従業員が退職したことで、雰囲気が良くなり、主体性が向上し、会社全体が良い方向に向かっていると感じている。

竹ちゃん先生からのアドバイス

  • 長期的な視点:
    • 現在の民宿事業の将来性について「厳しい状態」と指摘。長期的に見ていないなら、長期的な人員計画を立てる必要はない。
    • 見込みのない事業に努力する方向性は間違っているが、やむを得ない状況ならやるしかない。
  • 人員体制:
    • 現状、現場から離れたい気持ちがあるなら、正社員1名は「何としても」採用すべき。
    • 集まらないという課題があるが、「集める方向で動くしかない」。
    • 以前のYouTubeでの「人は多い方がいい」というアドバイスは、事業を伸ばす(攻める)長期的な目線がある場合の話。現在の状況(最低限の人で回す)とは異なる。
    • 「今の売上を維持すること」を考えるなら、それを維持できる「守りの人」を採用するべき。必要ならパートも増員を検討。
  • 「あり方」の悪い従業員の影響:
    • 「一人のためにそんな経営を実は受けてたんだ」と指摘。たった一人の「あり方」の悪い従業員が会社に与える悪影響の大きさを再確認。
    • 「モヤモヤしていたものがスカッとした」という感情は非常に重要。

アクションアイテム

  • 正社員1名の採用を最優先で進める(攻めの採用ではなく、現在の事業を維持するための守りの採用として)。
  • (今後の社長交代に向けて)事業の長期的な展望を見極め、努力の方向性を再検討する。

ヒロヤちゃん (おさた)

相談内容

  • エルメ(LINEの拡張ツール)の構築を個人事業主に60万円で依頼したが、途中で連絡が途絶えた。相手の妻の病気が理由とされているが、未完成で支払い済みの状態。返金を希望しているが連絡がつかない。
  • 身内への仕事依頼について:クオリティが低い、責任感がないなどの問題があり、身内への依頼はやめた方が良いか悩んでいる。
  • 外注先選定におけるリスク回避策。

竹ちゃん先生からのアドバイス

  • 60万円の損失について:
    • 「確率の問題」と捉えるべき。ビジネスを長く続けていれば、必ず一度はこういった問題に直面する。今回はその「1回目」と受け止める。
    • 「必要経費」と捉え、この60万円を「教訓」として、今後の確率を低めるための対策を考える価値がある。
    • 教訓として: 個人事業主は信頼性において法人に劣るという側面がある。責任能力(金銭的、代替人員)を考慮すると法人の方が信頼されやすい。
    • ただし、法人に依頼すると費用が高くなる(例: 100万円)。個人事業主に60万円で依頼し、今回損失が出たとしても、次の個人事業主に再度60万円で依頼して成功すれば、結果的に法人より安く済む可能性がある。選択ミスをせず、コストとリスクのバランスを考えること。
  • 身内への依頼について:
    • 「言いにくい状態をビジネスで取引しちゃいけない」と指摘。自分の「Win」を主張できる関係性でなければトラブルになりやすい。
  • 外注先選定におけるリスク回避策:
    • 依頼前に「本当にやり遂げる自信があるか」「結果を出す覚悟があるか」を明確に確認すること。
    • 保証はできなくても「自信はかなりあります」「絶対やってみせます」など、リスクを取る覚悟が言葉に表れる人を選ぶ。
    • 「頑張ります」は結果に対する宣言ではないため、結果へのコミットメントがあるかを見極める。
    • 「甘いから結局しゃあないかって、結局二度手にかかる」という状況を避けるために、ジャッジ基準を明確に持つこと。
    • 高額な費用を払っても覚悟ができていない業者もいるため、金額だけで判断しない。安価でも覚悟のある個人事業主を見つけられれば「超お得」。その努力は続けるべき。

アクションアイテム

  • 今回の60万円の損失を教訓とし、今後同様のリスクを避けるための外注先選定基準を見直す。
  • 外注先との契約前に、相手のコミットメントと覚悟を明確に確認する。

レイピ

相談内容

  • 近況報告:
    • 既存の訪問鍼灸マッサージ事業では離職に悩み、しんどい状況だった。
    • 竹ちゃん先生のアドバイスを受け、利益が出せる美容のエステフランチャイズに新規加盟。
    • エステ事業で採用した3名のスタッフが非常に優秀で、「(訪問鍼灸とは)違うんや」と実感し、喜びを感じている。
    • 自身が3日間や5日間不在でも事業が回り、12月には過去最高の売上を達成。
    • 年商1億円を目標にしているが、自分が現場から抜けられない訪問鍼灸事業でどう達成すべきか悩んでいる。
    • タクシー事業をスモールスタートで計画中。

竹ちゃん先生からのアドバイス

  • 新規事業の育成:
    • エステ事業で現在進んでいる方向は「全く間違っていない」。
    • まずはエステサロン1店舗をしっかりと成功させ、利益が出ることを実感すること。そうすれば、訪問鍼灸の方の売上が下がっても良いという気持ちになれる。
    • エステ事業の成功が、現在の状況に対するレイピの考え方を大きく変える「全てを変えてくれる」と指摘。
  • 現場からの離脱:
    • 自身が不在でも事業が回ること、売上が過去最高になった経験は、現場から離れることへの自信につながる。
    • (自身の美容室経営の経験を例に)新しい事業(リラクル)が大きくなるにつれて、既存事業(美容室)から自身が放置状態になっても、売上が維持されるようになると説明。
  • 「あり方」の重要性:
    • 訪問鍼灸・介護の経験があるからこそ、エステサロンのスタッフの良さ、働く人の質の違いを実感できている。
    • この経験が、スタッフに感謝できる良いオーナーとなることを可能にし、結果としてスタッフのモチベーションを高める。
    • 訪問鍼灸事業でうまくいかなかった経験は無駄ではなく、現在のエステ事業でのオーナーとしての「あり方」に生かされている。
    • 「自分の力を100%入れ込むものを見つけたときに努力はするべき」。訪問鍼灸で力を入れるのが難しいなら、エステに集中することは全く問題ない。ただし、エステがまだ成功していない段階なので、まずはエステを成功させることに注力すべき。

アクションアイテム

  • エステフランチャイズ事業の1店舗目を最優先で成功させることに注力する。
  • エステ事業の成功により、訪問鍼灸事業からの自身の離脱について再検討する。

ハリーちゃん

相談内容

  • ブランディングに迷いがある。ターゲットを「AI導入できない企業」とすべきか。
  • 現在、社内FAQチャットボット(AI活用)の商材をテスト導入中。
  • クライアントワーク(個別構築)を辞めようか検討中。
    • 理由:工数がかかる、業界の自流が下向き(時間単価が下がる)、AIの発展により単価がさらに下がる見込み。
    • 過去のクライアントワークは電力業界などニッチで高単価の案件だったが、汎用性が低かった。
  • 今後は、より低い金額のパッケージ商材を作っていきたい。

竹ちゃん先生からのアドバイス

  • ターゲット設定の再考:
    • 「AI導入できない企業」をターゲットとすることに疑問を呈す。AIのすごさすら分かっていない層が、ハリーちゃんの商材を理解できるか不明。
    • 「売れたところがターゲット」であるべき。これまで実際に導入・売上があったクライアントこそがターゲット。
    • 売れて成功したクライアント層(例えば、AIが「全く分からない」わけではないが、導入に課題を持つ層)に絞り、その層に響くブランディングを行うべき。
    • 講師自身の合宿の例を挙げ、多様な参加者の中から「最も感動し、口コミしてくれた層」を特定し、その層をターゲットに絞ることで、効率と成果が向上すると説明。
    • ターゲットは「適当な予想や多分こうだろう」で絞るのではなく、「売れたという結果」から事実に基づいて明確化すべき。
  • クライアントワーク継続の推奨:
    • クライアントワーク自体は、AI導入のニーズが続く限り需要がある。AIの進化に合わせてコンサルティングも進化するため、なくなることはない。自流はむしろ良い。
    • クライアントワークの工数を減らす工夫(イノベーション)をすべき。制限を設けることで新しいものが生まれる。
    • 「低い金額のクライアントワーク」を一度やるべき。これにより、ニーズ調査や市場調査を兼ねながら収益を得られる。
    • クライアントワークを通じて、顧客が最も喜ぶAI導入の部分(80対20の法則)を特定し、そこに特化した「専門店」としてパッケージ化していくのが正しいプロセス。
    • 現在のハリーちゃんは「ニーズがあるか分からないパッケージをまず作ってから対面し、ニーズがなければ失敗」という遠回りなプロセスになっていると指摘。

アクションアイテム

  • 既存のクライアントワークの顧客層を分析し、「売れたターゲット」を明確に特定する。
  • クライアントワークを完全に辞めるのではなく、低い金額帯で提供し、顧客のニーズや市場を調査しながら、最も喜ばれるAI導入ソリューションを特定する。
  • 特定したソリューションに特化し、パッケージ化を進める。

原ちゃん

相談内容

  • 税務に関する相談:
    • 税理士の当たり外れに悩んでいる。以前の税理士は保守的でガチガチ、現在はレスポンスが悪い。
    • 自身で新しい会社の税務処理を行っている。
    • 保険に入りすぎ、3000万円ほど貯まってしまっており、今期中に一つの会社で3000万円ほどの赤字を組み入れて処理したい(特損での貸し倒れなど)。
    • M&Aの話で税務調査が入る可能性があるが、その影響はどうか。
  • 注文住宅(木造)事業の多角化戦略:
    • 住宅金利・物価上昇でローンが通りにくい中、公務店×設計事務所、公務店×ローン、公務店×解体工事など掛け合わせを模索。
    • SNS集客(TikTok、Instagram)がしんどくなってきた。
    • エージェント(営業代行:不動産屋、保険会社、人材派遣など)を増やしているが、さらに増やすにはどうすれば良いか。
    • 自身が思いつかないような新たな掛け合わせアイデアが欲しい。

竹ちゃん先生からのアドバイス

  • 税務に関するアドバイス:
    • 税理士の選定: 有能な税理士は非常に少ない。税理士は保守的になりがちなので、財務コンサルと併用するのが理想。
    • 節税への姿勢: 税務申告でミスして税金が増えても「どうでもいいこと」。経営者は常に攻め続けるべき。
    • 「これやりたい」という意欲があれば、保守的な税理士に「私はこれでいくから」と主張し、投資として行えば良い。
    • 税務調査は「決算」のようなものと捉え、過剰に恐れる必要はない。所得隠しや経費の偽造などの悪意がなければ、会社を潰す目的で来ることはない。
    • 経費になるか曖昧なものは、とりあえず全て計上し、後で回収されるものと捉える。立ち止まって悩むよりも行動を優先すべき。
    • M&A時には税務調査並みの会計デューデリジェンスが入るため、その際に指摘され、売却価格から差し引かれることになる。結果的に同じなので、M&A前の税務調査も恐れる必要はない。
  • 注文住宅事業の多角化・拡大:
    • 掛け合わせのアイデア: 自身は専門外なので具体的なアイデアは難しいが、AIかける注文住宅など、世の中の流行や他社の動向(1番成功している事例)を敏感にキャッチし、研究することが重要。
    • 2番煎じ、3番煎じでも市場が大きければ儲かる可能性は十分ある。恐れずに研究し、取り入れるべき。
    • 原ちゃんの強みは「柔軟な対応能力」と「新しいものを取り入れようとする姿勢」。この特殊能力を活かし、アンテナを張り続けること。
    • 「令和の虎」関西版の中村さん(不動産・建築関連)との繋がりを推奨し、紹介を提案。
    • エージェント拡大: 不動産屋、保険会社、人材派遣など、既存のエージェントのシナジーをさらに追求することは可能。ラーメン屋など異業種への展開は難しいと指摘。
    • 事業への集中: 原ちゃんはすでに公務店事業で「やり尽くしている」部分があるため、成長余地の少ないこの事業に努力を集中するよりも、M&Aも視野に入れ、コンサルティングや中国事業など、全く異なる新しい事業に力を入れることを推奨。
  • イノベーションの原則:
    • イノベーションは「制限を自分に加えること」や「負荷をかけること」によって生まれる(例: ピンポン玉回しゲーム)。
    • 締め切り期限を短く設定するなど、自らに負荷をかけることで生産性を高めるアイデアが生まれる。

アクションアイテム

  • 税理士との付き合い方、税金に対するマインドセットを見直す。
  • M&A時の税務デューデリジェンスを意識し、現在の財務状況を精査する。
  • 注文住宅事業において、AI活用など新しいトレンドを積極的に研究・導入することを検討する。
  • 「令和の虎」中村さんとの繋がりを構築する。
  • 既存の公務店事業の成長余地を見極め、新しい事業領域への集中を検討する。
  • 常に自身に負荷をかけ、イノベーションを起こす習慣を意識する。

ラテちゃん

相談内容

  • 歯科医院を経営しており、フロー所得を得るためフランチャイズ事業を検討中。
  • 検討したフランチャイズ:
    • アクティメソッド: 出店希望地域に競合が多く、断念。
    • テトリア(就労支援A型): 2年前から事業所数が増えておらず、オーナー面談で赤字経営と判明し、見送り。
  • 事業選びの基準について悩んでいる。竹ちゃん先生は「趣味や興味で事業を選ばない方が良い」と助言しているが、どうしても興味がある分野(社会貢献など)に惹かれてしまう。フラットに数字だけで見るのが難しい。
  • 歯科医院での人扱いの難しさ(技術者の扱いにくさ、従業員に支配されている感覚)。

竹ちゃん先生からのアドバイス

  • フランチャイズ選定基準:
    • テトリアのように事業所数が増えておらず、赤字経営のフランチャイズは「間違いなく失敗確率が上がっている」ため、選ぶべきではない。
    • フランチャイズを選ぶ際は「成功確率が高いもの」を最優先すべき。
  • 事業選びの基準(興味 vs 数字):
    • 「経営が得意ではないから興味が引かれない」と指摘。経営が得意になれば、数字や利益追求自体に興味を持てるようになる。
    • 社会貢献は全てのビジネスで可能。顧客にニーズがある時点で、そのビジネスは社会貢献している。儲かっているビジネスほど、多くの人を助けている。
    • 利益が出れば税金として社会に還元され、障害者支援などの補助金にも回る。リラクルでの障害者支援の例を挙げ、間接的な社会貢献を意識すべき。
    • 経営者は現場に行くことが少なくなるため、現場での「やりがい」を求めるのではなく、「自分の会社が支援しているから多くの人が助かっている」と想像し、満足感を得るべき。
    • 「人間は思い込みの世界で生きている」。こだわりを解き、経営自体を楽しめるようにマインドセットを変えることが重要。
  • 「人扱い」の課題:
    • 歯科医院での技術者(従業員)扱いの難しさを理解。これは介護業界なども同様で、従業員に「支配されている」感覚になりやすい。
    • この経験が、他業種を選ぼうとする際に「従業員を扱うのは大変だろう」と思い込ませ、視野を狭めている可能性がある。
    • 他の業界(エステなど)では、人が非常に良く、人を扱う楽しさを感じられる場合もある。その経験がないため、今は「社会に役立っている」という側面でしか事業を選べなくなっている。
    • 経営者として「組織を作るのが得意」「集客が得意」といった能力を身につけることが重要。この能力があれば、どんなビジネスでも貢献できる。
  • 視野の拡大:
    • 「いろんな経営者の話を聞くこと」が視野を広げる上で不可欠。
    • 合宿に参加することで、多種多様な経営者と深く繋がり、彼らの成功体験や楽しさを「自分が経験したかのように」感じられるようになる。これにより、自身の興味や事業選びのブロックが解消される。

アクションアイテム

  • フランチャイズ選定において、感情や興味ではなく「成功確率」と「利益」を最優先基準とする。
  • 「経営自体を楽しめる」ように、経営スキルやマインドセットの学習に注力する。
  • 合宿に早急に参加し、他の経営者との交流を通じて視野を広げ、事業選びのブロックを解消する。

ルイちゃん

相談内容

  • 自己紹介の後、合宿への参加を迷っている。
  • 迷いの理由:
    • 現金残高が少ないことへの不安(マネーブロック)。
    • 勉強もしなければならないが、現金も残したいという葛藤。
    • 「もう30歳になったのに」という焦り。

竹ちゃん先生からのアドバイス

  • 合宿参加の強力な推奨:
    • 「借金してでも来い」とまで言い切るほど、ルイちゃんの参加を強く推奨。
    • 合宿に参加すれば、マネーブロックが解け、単価向上、セットメニュー販売、リピート率増加、集客力向上などにより、売上を「5倍にすることができる」。
    • 「1ヶ月で元が取れるかもしれない」ほどの費用対効果がある。
    • もし借金返済で生活が厳しい状況なら難しいかもしれないが、ある程度余裕があるなら「もったいないと思わず来たらいい」。
    • 合宿に来た方が現金は早く貯まる。貯めたお金をフランチャイズに投じても、今のマネーブロックや自信のない状態では「絶対にうまくいかない」。
  • マネーブロックの危険性:
    • 「マネーブロックは本当にやばいこと」。お金に執着があるということは、お客さんから高いお金をもらうことにも抵抗があるはず。
    • メニュー設定も相場に合わせてしまう傾向がある。ルイちゃんが相場より高いメニュー設定ができているのは、自身の能力を信じている証拠であり、それは素晴らしいこと。
    • 能力の高い人にはお金が集まるため、細かいお金を貯めることよりも、自身の能力を高めることが重要。
    • フランチャイズをやるのが数ヶ月遅れることよりも、フランチャイズで失敗しない自分を作る方がはるかに大事。
  • 焦りの解消:
    • 「焦りすぎ」と指摘。30歳という年齢への焦りは「視野が狭い」ことが原因。勉強してこなかった結果だと認識すべき。
  • 自己肯定感の向上:
    • ルイちゃんは「不安」を抱え、「自己肯定感が下がり気味」であり、それが悪循環を招いている。
    • 合宿では自己肯定感が上がり、マネーブロックが外れる(参加者の体験談を引用)。
    • 「借金してもなんとかなる」という知恵が身につく。
  • 信頼とコミットメント:
    • 「俺のこと信じたらいい」「絶対に後悔させない」。講師自身は、合宿参加者の成功に強い責任感を持っていると伝える。

アクションアイテム

  • 合宿への参加を決断し、自身のマネーブロックと焦りを解消する。
  • 自身の能力向上に焦点を当て、積極的な学びと行動を促す。

ゆうすけちゃん

相談内容

  • 近況報告:
    • まつげサロンを改装し、未経験スタッフを雇い研修を行ったが、オープン前に退職してしまった。
  • 退職理由:
    • 自身の社長としてのコミュニケーション能力不足(スタッフに「僕のために動きたい」と思わせられなかった)。
    • 面接時、スタッフが自走する意欲があると考えていたが、認識のズレがあった。
    • スタッフに本音を伝えることを恐れ、結果的に退職に至った。
    • 自身がそのスタッフを「本当に好きになれなかった」ことも一因。
  • 今後の採用方針: 未経験者ではなく経験者のアイリストを雇うべきか。未経験者の研修費用や期間が負担。
  • スタッフに「丸投げされている気分」と言われたことについて。リラクルの仕組み化について聞きたい。

竹ちゃん先生からのアドバイス

  • 採用方針(未経験 vs 経験者):
    • 基本的には未経験者の方が良い。経験者採用では求人費や採用費がかかり、研修費と大差ない可能性。
    • 研修費33万円は決して安くないが、問題は「1人しか雇わない」状況で研修に1〜2ヶ月かかること。辞めた場合のリスクが大きい。
    • ゆうすけちゃん自身がアイリストの技術を習得することを推奨。33万円の研修費を自己投資すれば、将来的にスタッフを自分で教えられ、研修費が不要になる。
    • 改装してしまった以上、経験者を採用することも間違いではない。1人のサロンで未経験者の研修に多大な時間をかけるリスクを考えると、経験者の方が良い局面もある。
  • スタッフの退職について:
    • スタッフが辞めることを恐れるべきではない。合わないなら早く辞めてもらった方が良い。
    • 面接時の違和感を放置せず、その場で確認すべきだった。
    • スタッフが辞める原因として「自己肯定感が低い」という側面だけでなく、ゆうすけちゃんが「本当に好きになれなかった」という点も重要。経営者がスタッフに愛情を持てないと、良い関係は築けない。
  • スタッフへの「丸投げ感」:
    • リラクルではスタッフに「責任を持たせる」ような業務はさせていない。プレイヤーとして雇っている以上、施術とそれに伴う営業活動(リピート、回数券販売など)だけを任せる。
    • ホットペッパーの管理のような「運営」は経営者が行うべきであり、未経験のアイリストに任せるのは無理がある。スタッフに「運営」を任せようとすること自体が間違っている。
    • 経営者は、スタッフに「何をしてほしいのか」「何をしてはいけないのか」を明確に伝え、その範囲内で業務を遂行してもらうべき。
  • 経営者としての成長:
    • ゆうすけちゃんは質問も態度も非常にしっかりしており、大きく成長していると評価。
    • ただし、リスクに対してブロックが外れすぎている部分があるため、「成功確率を上げる」ことが重要。
    • 「徹底的に成功する確率が上がったら、そこに突っ込む。それまでは慎重」というスタンスを忘れないこと。PDCAのP(計画)とD(実行)だけでなく、C(チェック)とA(改善)を丁寧に行う。
    • 「人生はバランス」。常に慎重である必要はないが、局面に応じて慎重な判断と大胆な行動を使い分けることが必要。

アクションアイテム

  • (改装済みのため)当面は経験者のアイリスト採用を優先する。
  • 自身でアイリストの技術を習得することを検討し、将来的なスタッフ育成に繋げる。
  • スタッフには「プレイヤーとしての業務」を明確に伝え、運営業務は基本的に経営者が行う。
  • ビジネスの成功確率を徹底的に高める戦略を優先し、衝動的な行動は控える。
  • 面接時に違和感があれば、その場でしっかりと確認し、認識のズレを解消する。
  • 「人に矢印を向ける」というあり方を学び、スタッフとの関係性を改善する。

村上さん (ヒロシ)

相談内容

  • 中国輸入物販事業(自社ブランド、Amazon販売)を経営。
  • 売上が上がってきたので、オンラインだけでなく小売店や量販店など実店舗への販路拡大を検討中。
  • M&A(5億円規模)をゴールに考えており、そのためには販路拡大が必要だと考えている。
  • 現在扱っている商品数は6〜7商品。
  • 商材がニッチ(ガンプラ工具)であるため、M&Aが可能か不安。

竹ちゃん先生からのアドバイス

  • 販路拡大の優先順位:
    • 中国輸入物販の神田さん(令和の虎、売上200億弱)の例を挙げ、彼はAmazon販売に特化し、販路を拡大していないと説明。
    • 販路拡大は、相当な手間がかかり、社員を増やす必要があり、利益率も下がると指摘。現段階で販路拡大に労力を割くのは「実らない」可能性が高い。
    • 商品数勝負であることを強調。まずは商品数(SKU)を圧倒的に増やすことに注力すべき。
    • 販路拡大に意識が向くと、商品数を増やすミッションが停滞し、結果的にどちらも中途半端になる危険性がある。
    • 神田さんの例: 自身での商品アイデア出しに限界を感じ、生徒たちからゴルフ用品などのアイデアを募り、売上の一部を生徒に還元する仕組みを構築。これにより商品数を大幅に増やしている。村上さんも同様の仕組みを検討することを推奨。
    • 商品数が1000点規模になれば、営業も格段に楽になり、販路拡大もスムーズに進む。
  • M&Aの可能性:
    • 商材がニッチ(ガンプラ工具)であっても、利益が出ていればM&Aは可能と断言。ジャンルは関係ない。
    • 高く売却できるのは、利益が出ている会社。
    • 現状のニッチな商材だけでは商品数を増やすことに限界が来る可能性も指摘。その時にどう発想を転換するかが重要。

アクションアイテム

  • 実店舗への販路拡大を一時中断し、まずはAmazonでの商品数を徹底的に増やすことに集中する。
  • 商品アイデア出しの仕組み化(例: 提携者からのアイデア募り、売上の一部を還元など)を検討する。
  • M&Aに向けて、まずは何よりも利益を最大化することに注力する。

ニッチちゃん

相談内容

  • 行政書士事務所を個人で経営。ワンパワーの限界を感じている。
  • 事業拡大のため、行政書士向けに「相続手続き」に特化したFC化を検討中。
    • 相続手続きはマニュアル化しやすく、高齢化社会で需要が増えるため、FC加盟者にも仕事を取りやすいと見込む。
    • 自身は10年以上の実務経験があり、それをノウハウとして提供したい。
    • 本部としてFCから月額料金を受け取り、手離れした事業としたい。
  • FC募集の課題:
    • ネームバリュー不足のため、FC加盟者が「苦労せずに儲かる」という最大のメリットを提示できない。
    • FC本部が加盟者から集めた月額料金(例: 5万円/月)で、全国規模の広告を打ち、ネームバリューを構築する戦略を考えている。
  • FC加盟者が継続的にお金を払うメリットが何か。

竹ちゃん先生からのアドバイス

  • FC事業の可能性:
    • 行政書士の資格取得勉強と実務にギャップがある点、新人行政書士が実務に悩む点は「ビジネスチャンス」と評価。スクールやセミナーに積極的に参加する層が存在するため、ノウハウ提供のニーズはある。
    • FC加盟者が「知識がない人」や「技術・能力がない人」をターゲットとするなら、十分にニーズがある。
  • FC本部による全国広告戦略の課題:
    • 「その程度の広告費(5万円×100社で500万円)で全国のネームバリューを広げるのは難しい」と指摘。
    • 全国広告では、各フランチャイズがその地域で5万円分の広告を出すのと同程度の効果しか得られない可能性が高い。
    • 広告は費用をかければかけるほど効率が悪くなる傾向がある。多額の費用をかけても、それに比例して顧客が集まるわけではない。
    • 行政書士の依頼は地域性が高く、紹介が多い。遠方からの依頼もあるとのことだが、基本的には地域に絞った集客の方が効率的。
  • FC加盟者が継続的に支払い続けるメリットの欠如:
    • 提供するものが「知識」である場合、加盟者はノウハウや知識を得た時点で、それ以上継続的にお金を払う理由がなくなる。スクール形式で一括で料金を受け取る形の方が理にかなっている。
    • 加盟者の集客を本部が請け負えない以上、「苦労せずに儲かる」というFCの最大のメリットを提供できない。
    • これらの理由から、現状のFCモデルでは「無理だ」と判断。
  • 代替案:
    • FCではなく、動画教材やオンラインスクールとしてノウハウを販売する方法を検討することを推奨。
    • 自身の事務所での集客方法(ホームページ運用など)をノウハウとして教え、加盟者が自力で集客できるようサポートする。

アクションアイテム

  • FCモデルの再検討。継続的な月額課金型フランチャイズではなく、ノウハウ提供型のスクールや教材販売に切り替えることを検討する。
  • 自身の事務所で、相続案件の集客において効果的だった方法(例: どこに顧客が集中しているか、どんな業者と組めば良いかなど)を明確化し、ノウハウとしてパッケージ化する。
  • (今後の検討で)FC化を進める場合でも、加盟者が継続的に支払い続ける「本質的なメリット」を明確に提示できるように戦略を練り直す。

小畑さん (ゆうじ)

相談内容

  • うさぎ専門店(商品販売、ケア、ホテル)を経営。
  • ホームセンターとの競合があり、商品(特にフード)の販売に課題。牧草はよく売れるが、フードはあまり売れない。
  • 牧草を買いに来る客にはフードを勧める時間がない。
  • お客さんにフードを勧めると購入されるが、フラッと来てすぐに帰る客には説明する機会がない。
  • オンラインコミュニティ(54人参加)を運営しているが、初期の活発さが失われ、会話が停滞している。

竹ちゃん先生からのアドバイス

  • 店舗でのフード販売促進:
    • レジ横での陳列と声かけ: 最も売りたいフードをレジ横に山積みにし、「これ、与えられたことありますか?」「うちに来る人はだいたいこれ買って帰られますよ」と積極的に声かけをすること。これだけで確実に売上は上がる。
    • オーナーからの推薦: オーナー自身が「お勧め」する餌は、信頼度が高く、顧客は購入する可能性が高い。
    • LTVを意識: 餌はリピート購入される商品なので、一度売る労力は長期的な利益に繋がる。
    • サンプルの活用: サンプルを用意し、試食してもらうことも有効。
    • 高単価商品の導入: 腸に良いサプリメントなど、うさぎの健康に良い高単価商品を導入し、レジ横で積極的に勧めること。これは「全てのうさぎちゃんに食べてもらった方が良い」というオーナーの推薦があれば、顧客は「ホームセンターでは買わないが、専門店のオーナーが言うなら買う」となる。
    • 「誰が」が重要: 専門店のオーナーが勧めることの信頼性(例: 妻の体験談を引用)。
    • 「喜び」の表現: 購入してもらえたら「嬉しいです」「ありがとうございます」と喜びを伝えること。人は「嬉しい」と思ってもらいたい生き物であり、これがリピートに繋がる。
  • オンラインコミュニティの活性化:
    • 「愛のある空間」の構築: コミュニティが停滞しているのは「愛のある空間になっていない」から。
    • 矢印を相手に向ける: 褒める、相手に関心を持つ、という仕組みを作る。新規投稿者にはオーナーだけでなく、既存メンバーも積極的にコメントや歓迎のメッセージを送るように促す。
    • オーナーの積極的な投稿: まずは小畑さん自身が積極的に投稿し、コミュニティを盛り上げる模範を示すこと。
    • 「あり方講座」の学習: コミュニティ運営の根源には「人に矢印を向ける」という「あり方」がある。これを学ぶことで、商売全般が上手くなり、コミュニティ活性化にも繋がる。
    • 安心安全な空間: コミュニティは「安心安全で愛がある」場所に人が集まる。ペットショップも同様で、オーナーの愛が顧客のリピートに繋がる。

アクションアイテム

  • 店舗のレジ横に売りたいフードや高単価健康商品を山積みし、来店客全員に積極的に声かけと説明を行う。
  • 購入客に対して「嬉しい」という言葉を積極的に使い、リピートに繋げる。
  • オンラインコミュニティで積極的に投稿し、メンバーへのコメントや歓迎メッセージを促す仕組みを構築する。
  • 「あり方講座」を学び、「人に矢印を向ける」というマインドセットを習得する。
  • (講師から)合宿への参加も推奨。
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